NLBニュース~新聞掲載

おはようございます!
ネイルルブライユの佐藤です。
先週の一週間いろいろな新聞に掲載していただきました。
東京新聞さん、産経新聞さん、毎日新聞さん、日経新聞さん、埼玉新聞さん、朝日新聞さんにも別途取材を受けました。
取材するにあたり、白杖デコの写真がもっと欲しいと言われて急遽皆さんに白杖をお借りしたり、本当に皆さんに支えられているなと実感するばかりです。
それなのになかなか白杖の写真が使われないのががっかりです。
みなさんから会社の新聞を持ち帰ったよとか実家の新聞を切り抜いたよとか言っていただけてとてもうれしかったです!
新聞の掲載内容をご紹介させていただきます↓
今後とも皆さんのお役に立てるよう頑張りますので
ネイルルブライユをよろしくお願いいたします。

見えなくても おしゃれに 視覚障害者ネイルサロン 埼玉県

 目が見えなくても、おしゃれを楽しんでほしい-。
埼玉県上尾市の女性が、視覚障害者のための出張型ネイルサロンを開いている。
全盲だったり色やデザインの識別が難しかったりする視覚障害者向けのサロンは
全国でも珍しく、気軽に利用できると好評だ。
 「目が不自由な人は、他者を通して自分の姿を見るんですよ」。
ネイルサロン「ネイルルブライユ」を立ち上げた佐藤優子さん(38)は語る。
二〇一六年に大手サロンを退職、介護施設でネイルを施すボランティアを始めた。
目が悪い高齢者が周囲から「かわいい」と褒められて喜ぶ姿を見て、
昨年二月に起業した。
 一月上旬、都内の一室で、佐藤さんが生まれつき全盲の外谷陽香(はるか)さん
(33)の爪先を彩っていた。「くすんだピンク色に、透明のジェルを分厚く載せて
立体感を出すね」。色味や形を丁寧に説明しながら作業する。
通常のサロンでは、好みの色やデザインが伝わりにくかったと話す外谷さん。「
こんなお店を待ちわびていた。
想像するだけで頭の中がカラフルになる」と、ほほ笑んだ。
 佐藤さんは、ネイルを触覚でも楽しんでもらおうと、ストーンを点字状に並べた
点字ネイルを考案。
視覚障害者が外出の際に使う白杖(はくじょう)も「かわいくて、
持ちたくなるものにしたい」と、装飾するサービスを始めた。
 障害者手帳の提示で二割引きになるメニューもある。
埼玉県内や東京都内に出張するほか、上尾市に盲導犬と一緒に入れる店舗も構える。
客の九割が視覚障害者だが、障害に関心を持つ人を増やそうと、
晴眼者も受け入れている。
 佐藤さんは「目が見えないことでおしゃれを諦める人も多いが、
きれいになって自信を取り戻し、積極的に社会参加してほしい」と願っている。

以上